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誰かの“生きる希望”となるパンをつくる
パンと一緒に心を売れるようなパン屋になる
「あんじとねね」が目指すパンは、誰かの“生きる希望”となるパン。
「おなかが満たされるだけでなく、少し心が上を向いたり、憂鬱な気分が和らいだり、ほっとした気分になる。」
美味しい食べ物には、そんな力があると思います。
何かしら日常で嫌なことがあったり、不安があったり、憂鬱な気分になっている時でも、当店のパンを食べたら「明日からまた頑張ってみようかな。」と思っていただける。
そんな、パンと一緒に“心”を売れるようなパン屋が、あんじとねねの目指す姿です。
anjie et nene(あんじとねね)
代表 山田 千草
準備 中
ACCESS
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